デジカメ

パナソニック、プロ用と民生用のイメージング事業を2024年4月1日に統合

パナソニックは、プロ用と民生用のイメージング事業を2024年4月1日に統合すると発表した。 パナソニック2023年12月20日PDF 具体的には、パナソニック コネクトの「プロ用AV事業とパナソニック...
デジカメ

2023年に年間58万円のカメラ機材を購入した旅ブロガー「買ってよかったカメラ・レンズ」

2023年は総額58万円分のカメラ機材を購入した。 超広角レンズで旅行先の風景(日中・屋外)を撮影するための機材を中心に購入しています。 2023年に購入した機材 X-S20(18万円) シグマ10-...
デジカメ

(ブロガー予想)マイクロフォーサーズ・カメラは、写真機としては今後5年で終わるかもしれない

マイクロフォーサーズ・カメラは、2008年9月、世界初のミラーレスカメラとして発売された。 小型ミラーレスカメラとして人気となり、2017年3月には、世界初の4k60p動画撮影可能な「LUMIX DC...
キヤノン

キヤノンEOS R10 驚異的な高性能AF搭載「ニコンZ50」「フジX-S20」と比較

キヤノンEOS R10には、高性能AFが搭載されている。 AFが速く正確なので、テンポよくシャッターが切れて撮影自体が楽しくなる。 ボディ内手振れ補正が非搭載など不満点はあるものの、AF性能や撮影の楽...
デジカメ

単焦点レンズは、初心者には勧めません

単焦点レンズはF値がF1.2など低く、「明るいレンズ」が多い。 そのため、単焦点レンズを勧める人が多い。 しかし、焦点距離50mm(35mm換算)なら被写体全身を入れるには3m以上離れる必要がある。 ...
デジカメ

ニコンZ6Ⅲ、2024年6月17日に発表「世界初部分積層型センサー搭載」約44万円で2024年7月12日発売

ニコンZ6Ⅲ ニコンイメージングジャパンは、「ニコンZ6Ⅲ」を2024年6月17日に発表した。 世界初となる「部分積層型CMOSセンサー」を搭載し、2024年7月12日に発売する。 価格は約43万60...
デジカメ

年間58万円のカメラ機材を購入した旅ブロガーが、カメラメーカーに望むこと

2023年に総額58万円の機材を購入しました。 X-S20(18万円) シグマ10-18mm F2.8(10万円) キヤノンEOS R10(18-45mmレンズキット)13万円 キヤノンRF-S10-...
お買い得情報

ニコンダイレクト「ニコン Z 6 24-70 レンズキット」205,000円(10,000円OFFクーポン適用)

ニコンダイレクトでは、2023年11月17日(金)~2023年11月29日(木)の期間、ブラックフライデーのセールを行っている。 新品アウトレットの「ニコンZ7 24-70 レンズキット」で22,00...
デジカメ

ニコン「Z50」の後継機「Z50Ⅱ」2024年11月~12月に発売か?(APS-Cミラーレス一眼カメラ)

ニコン「Z50」 ニコンのAPS-Cミラーレス一眼カメラ「Z50」は、2019年11月発売で、すでに4年が経過している。 ニコンの「Nikon Creators応援スプリングキャンペーン2024」のキ...
キヤノン

キヤノン(APS-C超広角レンズ)RF-S10-18mm 2023年12月8日発売

キヤノンは、(APS-C超広角レンズ)「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM」を2023年12月8日に発売した。 35mm換算の焦点距離は「16m~29mm」となる。 2014年発売...
デジカメ

ニコン 「NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena(プレナ)」2023年10月13日発売 約40万円

ニコンは、Z マウント交換レンズ(フルサイズ)「NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena(プレナ)」を2023年10月13日に発売する。 店頭予想価格は税込40万円前後。 望遠ポートレ...
FUJI

シグマ「10-18mm F2.8 DC DN Contemporary(フジ・Xマウント)」実機購入レビュー(APS-Cレンズ)2023年10月26日発売

シグマは、APS-C用レンズ「10-18mm F2.8 DC DN Contemporary」を2023年10月26日に発売した。 富士フイルムXマウント用を購入しました。カメラボディはX-S20。 ...