キヤノン(APS-C超広角レンズ)RF-S10-18mm 2023年12月上旬発売

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キヤノンは、(APS-C超広角レンズ)「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM」を2023年12月上旬に発売する。

35mm換算の焦点距離は「16m~28.8mm」となる。

2014年発売の「EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM」のRFマウンド版と思われるが、鏡筒は沈胴式を採用しており新設計と思われる。

ちなみに、「EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM」の重さは240gだが、「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM」の重さは150gとなる。

フィルター径:49mm

外形寸法:Φ69×44.9mm

質量:約150g

価格は5万5000円程度。

 

手振れ補正が搭載されているので手振れ補正機構がないEOS R10にも使える。