単焦点レンズは、初心者には勧めません

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単焦点レンズはF値がF1.2など低く、「明るいレンズ」が多い。

そのため、単焦点レンズを勧める人が多い。

しかし、焦点距離50mm(35mm換算)なら被写体全身を入れるには3m以上離れる必要がある。

屋外では3m離れることが困難な場合もある。

無理して後退すると、事故になるかもしれない。

初心者は標準ズームレンズで慣れるべきだと思う。

また、一般的な用途ならば「単焦点レンズ」を使う必要がない。

 

コメント

神戸のレストランウェディング施設の屋上で結婚式の前撮り(ビデオ撮影)をしていた20代のカメラマンが転落死した。

撮影のために後ろに下がり、柵のない屋上から転落した。

当ブログの推測ですが、ズームレンズ(例えば24mm-70mm)ならば後ろに下がる必要はなかったと思う。

もしかしたら50mmの単焦点レンズを使用していたのではないか?

焦点距離50mmのレンズで2名の全身を入れるためには3m以上離れる必要がある。

はじめての撮影現場に行く場合は、やはり、ズームレンズは絶対に用意した方がいいと思う。

また、レンズ交換に時間がかかっては撮影のテンポが悪くあるので、汎用性のない「単焦点レンズ」はお勧めしません。