ソニーが、レンズ交換式ミラーレス一眼「ZV-E20」(ZV-E10の後継機)を2023年10月に発表するという噂がある。
ソニーのAPS-Cカメラ「α6700」と同じ新型センサーを搭載すると予想される。
ZV-E10と同じく、光学手振れは搭載せず、「電子手振れ補正」のみ搭載と予想される。
価格は10万円~12万円程度ではないか?
コメント
当ブログの推測では、ZV-E10に搭載のセンサーが生産終了になるため、新型のセンサーを搭載するためと思われる。
ソニーはセンサーを自社生産してるが、コストダウンするためには、大量生産する必要がある。
そのため、新型センサーをエントリーモデルと言えるZV-E20(ZV-E10の後継機)に搭載すると思われる。
したがって、センサーと映像処理エンジン以外は従来機とほぼ同じと予想される。
性能的に「ZV-E10」で十分ならば、値下がりした「ZV-E10」を購入してもいいかもしれない。
ZV-E10
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