(富士フィルム X-S10)軽量・高性能の標準ズームレンズがない問題

富士フィルムの「X-S10のダブルレンズキット」を購入したが、標準ズームレンズ「XC15-45mm」で撮影すると、ニコンZ50のキットレンズ「DX 16-50mm」よりも画質が悪い。

 

フジX-S10(XC15-45)の画質

X-S10とZ50のキットレンズ(標準ズームレンズ)比較。

800m~1km距離先の飛行機を撮影して拡大(トリミング)して比較。

X-S10(XC15-45:焦点距離45mm)トリミングして比較。

 

ニコンZ50(DX 16-50mm)

Z50(DX 16-50mm:焦点距離50mm)トリミングして比較。

X-S10(XC15-45mm)も一般的には画質はいいと思うが、Z50(DX 16-50mm)と比較すると画質が悪い。

また、XC15-45mmは電動ズームなので、動画にはいいが、写真にはちょっと使い勝手が悪い。

そこで、より高性能で軽量のフジの標準ズームレンズを探したがない。

フジは、やはり単焦点レンズとの組み合わせで使用する方がいいのかもしれない。

 

富士の標準ズームレンズ

レンズ型式重量価格内容
XF16-55655g12万円XF16-55はいいレンズだが、655gと重い。
XF16-80440g9万円XF16-80の重さは440gでXF16-55よりも軽量だが、ちょっと重く、画質はXF18-55と同じレベルで、なんか購入する気にならない。
XF18-55310g6万円XF18-55の焦点距離は18mmスタートなので広角が撮れないし、発売から年数が経過している。
XC15-45135g3万円ニコンZ50のキットレンズよりも画質が悪い

焦点距離を16mm~50mmの軽量の標準ズームレンズがあればいいが、フジ純正ではない。

 

SIGMA

シグマは、富士フイルムXマウント用「18-50mm F2.8 DC DN」を2022年12月に発売。

レンズ型式重量価格内容
18-50mm F2.8 DC DN280g5万円F2.8

 

タムロン TAMRON

レンズ型式重量価格内容
17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD(Model B070)530g9万円530gは重い

 

コメント

現在、ニコンZ50に標準ズームレンズ(DX 16-50mm)を着けて撮影しているが、Z50には超広角レンズがない。

したがって、X-S10(XF10-24)で超広角撮影して、Z50(DX 16-50mm)で標準ズームレンズで撮影することになる.

しかし、これでは機材が多くなる。

また、XF18-55(310g)は18mmスタートなので広角が弱い。したがってXF10-24(385g)との2つのレンズで撮影することになり、レンズが2本になる。

現状では、写真だけならXF16-80(440g)が一番いいのかもしれないが、望遠側の焦点距離が長く、映りとしてはXF18-55と大差ないし、無駄に130gも重くなる。

また、動画の手振れ補正の効果があまりよくないと言う動画もアップされている。

結局、Xマウントで焦点距離16-50mm、重量300g、F4通しの標準ズームレンズがない。

フジのカメラは単焦点レンズ2本~3本で撮影するのにはいいのかもしれない。

 

SIGMA

シグマは、2022年12月2日に富士フイルムXマウント用「18-50mm F2.8 DC DN」を発売した。

もしかすると、このレンズが標準レンズとして使えるかもしれない。

 

シグマ 18-50mm F2.8 DC DN Contemporary フジフイルムX用 《2022年12月2日発売予定 発売日以降のお渡し》

価格:59,944円
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