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キヤノン「EOS R8 markⅡ」に期待すること

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キヤノンはフルサイズミラーレスカメラ「EOS R8」を2023年4月14日に発売した。

「EOS R8」の重さは461g(バッテリー・メモリカード込み)でAPS-Cカメラ並みに軽い。

しかし、バッテリー容量が小さく、手振れ補正もない。

感覚的な問題かもしれないが、ファインダーも暗い。

フルサイズカメラとしては、見劣りする箇所が多い。

EOS R10を使用しているが、AFが速く撮影体験が楽しい。

「EOS R8 markⅡ」が重さ500g以下で、EOS R6 markⅡと同じセンサーとAFが搭載されば購入したいと思う。

 

キヤノン「EOS R8 markⅡ」

次期モデル キヤノン「EOS R8 markⅡ」は、ソニーα7cⅡと同じ28万円くらいになっていいので、手振れ補正を搭載し、バッテリーを強化、ファインダーやモニターも高画素化してもらいたい。

メディアはSDカード1枚でいいので、重さは500g以下にして欲しい。

そうすると、APS-Cから移行する人も多いと思う。