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「EOS R10」キャノン新型APS-Cミラーレス一眼 エントリーカメラを2022年7月28日に発売(RFマウント)

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キャノンは、新型APS-Cサイズのミラーレス一眼カメラ「EOS R10」を2022年2022年7月28日に発売する。

「EOS R10」は、RFマウントのAPS-Cサイズのエントリークラスのカメラとなる。

仕様(予想)

  • 2420万画素
  • メカニカルシャッター12コマ/秒
  • 電子シャッター23コマ/秒
  • シャッタースピード1/4000
  • 4K60P(クロップ)
  • 4K30P(クロップなし)
  • 120フルHD
  • ボディ内手振れ補正は非搭載
  • EVF236万画素
  • 背面液晶104万画素(バリアングル)
  • SDカードスロットは1枚
  • LP-E17バッテリー
  • 大きさ約122.5(幅)×87.8(高さ)×83.4(奥行)mm
  • 重さ429g(バッテリーとメモリーカードを含む)
  • 本体のみの重さ382g
  • 128,480円(税込):ボディのみ価格
  • 143,880円(税込):EOS R10・RF-S18-45 IS STM レンズキット
  • 176,880円(税込):EOS R10・RF-S18-150 IS STM レンズキット

レンズ(同時発売)

  • Canon RF-S 18-45mm F4.5-6.3(重さ130g)
  • Canon RF-S 18-150mm f/3.5-6.3(重さ310g)

 

 

コメント

RFマウントのAPS-Cミラーレスカメラのエントリー機で、ニコン「Z50」やフジ「X-S10」がライバル機種になるのではないか?