スポンサーリンク

ニコンZ50(Z DXレンズ)VS キヤノンEOS R10(フルサイズレンズ)で画質対決

(当サイトはアフィリエイト広告を利用しています)

ニコンZ50とキヤノンEOS R10のどっちが高画質か?

今までは、EOS R10(APS-Cレンズ)で比較してみたが、キヤノンのRF-Sレンズは性能が悪いので、ニコンZ50(Z DXレンズ)の画質が高画質だった。

今回、EOS R10(フルサイズレンズ)で比較してみた。

Z50(12-28mm)
EOR R10(24-105mm)
(左:Z50 VS 右:R10)
SNS用に横幅1000ピクセルまで縮小すると、Z50(左)とR10(右)に違いはほとんどない。
しかし、詳しくみると、ニコンZ50(Z DX 12-28mm)の方が解像度が高い。
もちろん、ニコンのZレンズ(Z DX 12-28mm)の性能がいいという面もある。
後継機「Z50Ⅱ」のセンサーはZ50と同じだが、EOS R10よりも画質がいいのかもしれない。

 

ニコンZ50

左上の「99%」の文字がくっきりしている

 

キヤノンEOS R10

左上の「99%」の文字がにじんでいる

EOS R10+「RF24-105mm」なので、キヤノンのAPS-Cレンズなら、もっとZ50と差がつく

 

X-S20
X-S20はニコンZ50と互角以上だと思う